このブログの題名の由来になり、一部のマニアが絶賛した『粘膜人間』の登場だ。本書は、飴村行さんのホラー大賞への投稿作であり、デビュー作でもある。このミス(このミステリーがすごい!)を読まなくなって十年近くにもなるが、この手の小説を読み落して…
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